確定拠出年金の元本保証型商品の選び方

公開日:  最終更新日:2014/11/06

元本保証型商品で運用する場合は、運営管理機関の手数料と運用商品の利率を合わせて比較します。
非常にシンプルですので、運営管理機関を選ぶ手順の「3.運営管理機関を数社に絞る」は省略して良いでしょう。

元本保証型商品の種類

1預金型

定期預金と同じタイプです。
固定金利と変動金利がありますが、利率は低めです。
運営管理機関は銀行が中心です。

2年金型

預金型・保険型に比べて、利率が高めになっています。
運営管理機関は生命保険会社が中心です。

3保険型

傷害保険のように事故・ケガによる死亡時の保証がありますが、あまり手厚くありません。
不慮の事故・ケガによる死亡時の保険金は、積立金残高の1.1倍が支払われるというのが一般的です。
保証利率は預金型より高く、年金型より少し低いという程度ですので、ご家族がいる方には良いのではないでしょうか。
運営管理機関は傷害保険会社が中心です。

元本保証型商品を比較する

1利率

利率は日々変わるので、最新の情報で比較するように気をつけましょう。
利率は、毎月の掛金に対して、預け入れ時の利率が適用されるのが一般的です。
つまり、1月は利率0.5%、2月は利率0.4%、3月は利率0.6%・・・といった風になります。
過去の利率の推移なども見て、安定した利率になっている商品を選びましょう。

2運営管理機関の年間手数料

元本保証型商品では、運営管理機関に支払う年間手数料が重要になってきます。
利率が高くても、掛金によっては年間手数料分で逆転してしまうかもしれませんので、手数料も含めて選びましょう。

3特約

保険型の場合の保険金のように、通常の利率以外のメリットがある商品もあります。
また、元本保証型商品は、満期になったら自動継続のものが多いので、将来的に他の商品に切り替えたい場合は注意しましょう。

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