確定拠出年金の運用商品の種類とリスク・リターン

公開日:  最終更新日:2014/10/09

運営管理機関を選ぶには、どのような運用商品に投資するかを決めます。
運営管理機関を先に選んでも、投資したい商品が無いと困るからです。

確定拠出年金の運用商品には、大きく分けて掛金が保証される「元本保証型」と、保証されない「投資信託型」があります。
投資信託はさらに国内債権型・海外債権型・国内株式型・海外株式型の4つに分かれます。

元本保証型商品

預金・年金・保険商品(低リスク、低リターン)

減る可能性がない代わりに増える利率も低いです。
投資する割合を抑えたいときは、元本保証型の割合を高くすれば良いでしょう。

投資信託

1国内債権型の投資信託(低リスク、低リターン)

元本が保証されていないことが多いのに、増える可能性も低いので、おすすめできません。
国内債権型の投資信託を選ぶなら、元本保証型商品と組み合わせる方が良いと思います。

2海外債権型の投資信託(高リスク、高リターン)

国内債権に比べると利率は良いのですが、円高・円安といった為替が影響してくるので、リスクも高いです。

3国内株式型の投資信託(高リスク、高リターン)

株の値段の動きが激しいのでリスクが高いです。

4海外株式型の投資信託(高リスク、高リターン)

株の値段の動きが激しいのでリスクが高いです。
さらに為替の影響もプラスされるので、一番リスクが高くなります。

投資信託とは

投資信託とは、「投資信託」という商品として販売し、集めたお金を株・債権・不動産などに投資して運用し、買った人に利益を還元する金融商品です。
言葉どおり、投資を信託(お任せ)しているわけです。ファンド、投信などとも呼ばれます。

元本を保証していないため、リスクがあります。

上の運用商品の種類で、国内債権型・国内株式型などと書きましたが、それぞれ国内債権・国内株式に投資している「投資信託」だという意味です。
国内・国外の債権・株式を取り混ぜて投資しているものもあります。

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